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前ページ次ページゲーム改変ネタ 1 シン「よし、このまま一気に追い込めば…」 アウル『スティング!遅れてる。バス行っちゃうぜ』 スティング『分かってる!』 フェイト『そうだね♪バスに乗り遅れたら行けないよね♪』 -便乗- フェイト執務官が便乗しました シン「な!」 はやて「にぃ!」 フェイト『さあ行こう。すぐ行こう。バスが行っちゃうよ♪』 アウル『な、なんだよアンタ』 シン「あ、アンタ裏切るつもりかよ!」 はやて「シン落ち着くんや!どの道フェイトちゃんが便乗しなかったらこのステージはクリアできへん つまり、もう一回便乗させて味方につければいいんや」 シン「便乗させるって言ってもどうすれば…」 はやて「なにか、フェイトちゃんを便乗させるようなことをすれば…(ライフルの狙撃)…危なっ!」 シン「はやてっ!くそ…便乗か、それなら…おい、オペレーター!」 チンク『何だ?』 シン「クラナガンにうまいアイスクリーム屋があるんだけど、この訓練が終わったら一緒に行かないか!?」 はやて・チンク・フェイト「『『!!!』』」 チンク『その…い、いいぞ』 フェイト『私も興味あるな。行こう行こう♪』 -便乗- フェイト執務官が便乗しました ノーヴェ『フェイト執務官が便乗したぜ。さっさと仕留めろこのグズ!』 シン「わかってる!はやて隊長今のうちにケリ…を…」 はやて「シン、ひどいやんか…一緒に訓練しようって言った女の子の前で、他の女…よりにもよって敵の女口説くなんて…」 シン「へ、い、いや、これはあくまでフェイトさんを便乗させるためであって…」 はやて「言い訳無用や!!響け終焉の笛!ラグナロク!!」 シン「こ、こんなとこで広域魔法何て、アンタって人はぁーーー!!!」 フェイト『はやて、少し頭、冷やして…』 -戦闘結果- 撃破 ガイア×1 アビス×1 カオス×1 ザクウォーリア×1 フェイト執務官×1 デスティニー×1 始末書ポイント 友軍誤射 -150 友軍撃破 -6300 周辺被害 アーモリーワン工廠エリア壊滅 -230000 換算 始末書2364枚 総合評価F- シン「ひ、ひどい目にあった…MSの爆発に巻き込まれるところまで再現されるなんて」 はやて「…ふん、シンが悪いんやで」 シン「だからって、周辺一帯を焼け野原にしてどうするんですか!」 はやて「わかっとるよ、それくらいわかっとるよ…」 シン「はやて隊長?」 はやて「…」 シン「…その、クラナガンの美味しいアイス屋ほんとに知ってるんです。よかったら一緒に行きませんか?」 はやて「あのちっこい娘と一緒に行けばいいやろ…」 シン「…はやて隊長と行きたいんですよ。一緒に訓練した人を労うっていうかその、なんていうか…」 はやて「…さっきみたいに呼び捨てにしてくれたら考えたる」 シン「え、そ、それは…」 はやて「…」 シン「…コホン…これから、一緒にアイス屋に行かないか?はや…」 フェイト「そうだね♪行こう行こう、私車出してくるね♪」 チンク「姉も行くぞ」 シン「ふぇ!?」 はやて「い!?」 チンク「と」 シン「な、なんであんたらがここにいるんだよ」 スカ「その質問には私が答えよう。ナンバーズは戦闘能力こそ高いがオペレートのできる者は少ない。 その経験をつませるためシュミレーターでは当人達が実際にオペレートしていたのだ」 フェイト「もちろん、わたしも参加してたよ」 はやて「フェイトちゃん、あくまで邪魔するつもりなんやな…」 フェイト「ふふふ…ラグナロクは痛かったよ。はやて」 チンク「シン、姉に言ったことは嘘だったのか?」 シン「あ、いや、それは…」 ウェンディ「シン、チンク姉を泣かしたら許さないっスよ!」 スカ「この子は私が手塩にかけて育てた自慢の娘だ。それを娶りたいというからにはそれ相応の覚悟が あるのだろうね?」 シン「ちょ、娶るって何だよ話が飛躍しすぎだろ!」 ディード「まずは、手を繋ぐところから」 ノーヴェ「まどろっこしい、押し倒しちまえ」 はやて「何ゆうとるんや!シンと手を繋ぐのも、押し倒すのも、娶るのもみんなうちの役目や!」 ウーノ「妹の恋路を邪魔するというのなら容赦しませんよ」 チンク「シンは姉と行くのはいやなのか…?」 シン「そうじゃなくって!」 オットー「行きたい」 フェイト「行きたいのは私だよ。ね、シン?」 はやて「シン、この浮気者…もう絶対ゆるさへーん!」 シン「ちょ、現実で攻撃魔法は洒落にならな…アッー」 わかり切った結末を語る必要はない。機動六課隊舎は壊滅し 八神はやて2等陸佐のデスクに積み上げられた始末書は3000枚を超えるだろう。 前ページ次ページゲーム改変ネタ
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スネークパーク 軍関係者(※はGE産モンスター) やる夫 ネイキッド・スネーク ヤン・ウェンリー キル子 セガール ※ハンス・ウルリッヒ・ルーデル ※キュゥべえ Mk-Ⅱ 吉永さん家のガーゴイル(CV,若本 規夫) ※美樹さやか ※佐倉杏子 マリアベル・アーミティッジ ロジャー・スミス(多分) ※オクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフ 斑木ふらん 熊先生 >>370 ※美樹さやか999号 ゲルトルート 蛇園トルーパー1&2 超科学研究所のマッドな人達 坂田銀時 アレックス・キャゼルヌ ハクオロ 一般人 空条承太郎(一応) レミリア ヴァンプ将軍(農業大臣だけど軍属じゃないと思う) 屁怒絽 孫悟空&永江衣玖(一応) バラライカ レヴィ ロック(岡島緑郎)(公務員なので一般人だと思う) ダッチ、ロットン・“ザ・ウィザード” 一方通行、御坂美琴、上条当麻、佐天涙子 木山春生 ツナシ・タクト ソーヤー、エダ、ファビオラ、シェンホア ヴィクトリカ・ド・ブロワ・リッテンハイム 国立風俗育成学園人物一覧 やる夫の嫁(スネークパーク王妃) 天子 ※アチャ子(サンレッド) 赤セイバー シャルル・デュノア 真紅/マスク・ド・真紅 ※巴マミ 紅い月/アルクェイド 女神ベルダンディ アナザーブラッド ホシノ・ルリ 木之本桜 ラウラ・ボーデヴィッヒ チンク 金色のヤミ フェイト 八神はやて 風見幽香 ティファニア(仮) カトレア(仮) 先代巫女(仮) 鈴女(仮) 向坂環(仮:現在牛乳奴隷) KOS-MOS & MOMO(主人扱いなので) ※魔女シャルロッテ? やる夫の子供達 やる夫の子供達一覧 チルノ 華琳 ルルーシュ その他の子供達 フランドール キル夫 スネークパーク内のその他の人?達 ※烈海王牛 ジェレミア・ゴットバルト MMRの面々 ネモ 秋穣子・秋静葉 旧オーブ カガリ・ユラ・アスハ キラ・ヤマト アスラン・ザラ 鬼作 鏡音リン アマギ(故) トダカ(故) オルガ(故) ネオ・オーブ ユウナ・ロマ・セイラン/魔女ユウナ フリーザ様(故?) 人類連合軍 キング・ブラッドレイ大総統 ロイ・マスタング マース・ヒューズ(故) アレックス・ルイ・アームストロング リザ・ホークアイ 本多透 のび太 魔王軍 魔王ナノハ→大魔王ナノハ 護衛獣ザフィーラ(故?) ティアナ・ランスター アーカード(軍属では無い別の魔族勢力っぽい) トリスティン王国 アンリエッタ ルイズ 枢木スザク タバサ 龍咲海 旧ローエングラム帝国 ラインハルト パウル・フォン・オーベルシュタイン ヴォルフガング・ミッターマイヤー(故) リッテンハイム侯、ブラウンシュバイク公(故) キュンメル男爵(故) ヴォルフガング・ミッターマイヤー(故) オフレッサー 織斑一夏、凰鈴音、篠ノ之箒、セシリア・オルコット シャーリー・フェネット キルヒアイス(故?) 志々雄JAPAN 志々雄真実 瀬田宗次郎 その他 やらない夫/やらない子 鏡音レン ジャギ、扇、玉城 トキ、ラオウ、ケンシロウ ギャル夫 ドヤが夫 コブラ(=暁美ほむら) 紅美鈴 ザラブ星人 ルシフェル イーノック エンヴィー・ラスト・グラトニー ハタ王子 シモン 鳴滝 昔の人 DIO(故) ポルナレフ・てんめい・アブドゥル(故)
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魔法少女リリカルなのは StrikerS Blu-ray BOX Blu-rayBOX発売日:12月3日 ・放送開始直前イベント「リリカル☆パーティーIII」オープニング映像 ・前期ノンクレジットオープニング ・前期ノンクレジットエンディング ・放送開始直前イベント「リリカル☆パーティーIII」ダイジェスト ・変身シーン完全版 ・TV-CM集(PART1/PART2) ・後期ノンクレジットオープニング ・後期ノンクレジットエンティング ・第26話ノンクレジットエンディング ・出演声優インタビュー 2007年4月放送開始。魔法少女リリカルなのはA sの続編。劇場版に魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1stが、新TVシリーズに~ViVidがある。 2014年12月3日、初のBlo-rayBOXが発売。 http //www.nanoha.com/archive3/ 監督 草川啓造 原作・脚本 都築真紀 キャラクターデザイン 奥田泰弘 メカニックデザイン 宮澤努 美術監督 片平真司 色彩設計 田崎智子 撮影監督・3DCGI監督 中山敦史 2Dモニターデザイン 福士直也 編集 布施由美子、野尻由紀子 音響監督 亀山俊樹 音響効果 高梨絵美 音楽 佐野広明 エグゼクティブプロデューサー 上村修 アニメーション制作 セブン・アークス 脚本 都築真紀 絵コンテ 草川啓造 杉山正樹 友田政晴 久米一成 うえだひでひと 日野一 井上修 井草かほる 武内宣之 福田道生 静野孔文 吉田泰三 櫻井美知代 大森英敏 園田雅裕 長尾粛 まついひとゆき 演出 中山敦史 畠山茂樹 古川政美 久米一成 吉田泰三 内山まな 笹木史郎 喜多村菜穂 宮崎修治 園田雅裕 作画監督 小森篤 橋本貴吉 藤原利恵 久米一成 内田孝 古池敏也 清山滋崇 小田裕康 飯村真一 清水慶太 倉橋希 大城勝 鈴木佐智子 阿部智之 石山寛 青嶋克己 佐藤天昭 ■関連タイトル 魔法少女リリカルなのは StrikerS Blu-ray BOX DVD 魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.1 魔法少女リリカルなのはStrikerS サウンドステージ ボーカルベストコレクション 魔法少女リリカルなのはStrikerS サウンドステージ01 藤真拓哉画集 Vividcolor ドラマCD StrikerS サウンドステージX 魔法少女リリカルなのはStrikerS原画集 上巻 魔法少女リリカルなのはStrikerS オフィシャル ファンブック 魔法少女リリカルなのはStrikerSビジュアルコレクション〈上〉 Figma 魔法少女リリカルなのは StrikerS 高町なのは バリアジャケット Ver. figma リリカルなのはStrikerS フェイト・T・ハラオウン バリアジャケットVer. アルター フェイト・T・ハラオウン 真・ソニックフォーム アルター シグナム 1/7スケールPVC塗装済み完成品 Gift 八神はやて 水着ver. 1/4スケール PVC塗装済み完成品 グッドスマイルカンパニー ティアナ・ランスター 1/8スケールABS PVC塗装済み完成品 アルター 1/7 聖王ヴィヴィオ アルター スバル・ナカジマ 1/7スケールPVC塗装済み完成品 フィギュア・ホビー:魔法少女リリカルなのはStrikerS コミック版 都築真紀・長谷川光司/魔法少女リリカルなのはStrikerS THE COMICS 1巻
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191 名前:学生さんは名前がない[] 投稿日:2009/09/10(木) 02 22 09 ID 60J/Xo2S0 ttp //s.cyrill.lilect.net/uploader/files/200909100221140000.png ttp //s.cyrill.lilect.net/uploader/files/200909100221140001.png ttp //s.cyrill.lilect.net/uploader/files/200909100221140002.png 192 名前:学生さんは名前がない[sage] 投稿日:2009/09/10(木) 07 45 48 ID z+G/Jis50 [1/6] は、はやてちゃん…ぅうぅぅぅぅぅぅうう… 193 名前:学生さんは名前がない[sage] 投稿日:2009/09/10(木) 07 57 29 ID z+G/Jis50 [2/6] 911 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ はやてちゃん……はやてちゃん……ぅう…うぅうう……三色のたぬきちゃん… ぁぁ…ネタでもかわいいなあ… ただ色が違う3枚なのに……、蒼のたぬきちゃんを見て、僕はブルーハワイを飲みたくなったよ… 新八神家の近くの砂浜でね…パラソルなんかをそこにさして、わーきゃー騒いで泳いでるヴィータちゃんやらを見ながら、 「とぉーくへ行ったらあかへんよぉー」と呼びかける水着姿+パーカーのはやてちゃんと……、ブ、ブルーハワイを飲、ぅう… ああ…完全に季節はずれだよね…夏はもう終わっちゃってるんだから…… でも、不思議なことにまだ僕の中には熱いものが残っているよ…、毎朝熱い気持ちになってる… 赤たぬきちゃんモードのように熱い気持ちで燃え上がってるよ…、毎朝僕の心の中ははやてちゃんモードだから… 194 名前:学生さんは名前がない[sage] 投稿日:2009/09/10(木) 08 05 01 ID z+G/Jis50 [3/6] はやてちゃんのたぬ気を練り上げて作られてたたぬき弾喰らいたいよ… 超級覇王電影たぬき弾… もちろん、本家のようにあんなに激しくなくていいんだ… ただちょっと、突き当たりの角でさ… ← はやてちゃん ___ ↑ | 僕 | コツン v はやてちゃん<あいたっ 僕___ | | こうなるだけで、心の中でああああああああああああああああああああああせきはてんきょけんんんんんんんんんんんん 195 名前:学生さんは名前がない[sage] 投稿日:2009/09/10(木) 08 18 38 ID z+G/Jis50 [4/6] 191 普段のはやてちゃんは、明鏡止水モードに近いのかなぁ… 隙が無さそうだもんね… はやてちゃんの曇りなき眼とその精神…… 目が合うだけで心の中がすべて見透かされてしまうような…… ああ…はやてちゃんと、真剣な表情のはやてちゃんと目が合ったら… 僕のはやてちゃんへの気持ちがはやてちゃんにバレちゃうのかなぁ… ぅう…何秒目をあわせていられるかな… 目が合ってるその時間はずっと幸せだろうな…… はやてちゃんと目が合える……合いたい……会いたい… はぁ 196 名前:学生さんは名前がない[sage] 投稿日:2009/09/10(木) 08 38 00 ID z+G/Jis50 [5/6] ああ…エプロン姿のはやてちゃんにコンコンってされたいぃ… 卵でコンコンって… はぁ。今日の八神家の朝ごはんはどんな感じだったのかなぁ… 卵料理だったらなぁ…コンコンしてもらえるかもしれないのにな… 卵料理を作ろうと、2,3個卵を取り出し、今にもそれを割ろうとするはやてちゃん…… はやてちゃんの腕ならきっと片手割とかも余裕なんだろうね… もう想像できるもんなぁ… コン、パカっ…、コン、パカッ…ってさ… 「は、はやて、さん……あ、あのっ…」 「んー?あ、おはよーさん。今日は卵料理やよー」 「は、はい……、」 「座って待っててええよー?(卵コンコン」 「あっ!ちょ、待っ…!」 「ん?」 「あ…、あの……、ぅう……、そ、その卵!ぼ、僕の頭で割ってくれませんかっ……!!!」 「割るって……、この卵を君の頭でかぁ?」 「は、はい…!」 「せやけど……」 「お、ぉおぉ、お願いしますっ!」 「……、ほんなら、いくで…?」 「は、はいぃ……」 コンコン… ぁぁぁっ… コンコン…… ふぁぁぁあああああああああ… はやてちゃんに卵コンコンされて、卵だけにそのままピヨってしまう僕……、 ピヨる場合、漫画やゲームなどでよく頭の周りにヒヨコが回るけど、それをたぬきちゃんにしたいぃよぉ…
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80 名前:学生さんは名前がない[sage] 投稿日:2009/09/02(水) 06 56 38 ID N3W7O8680 [3/8] はやてちゃん…… お仕事の忙しいはやてちゃん… 残業や何かの緊急事件などで家に帰るのが深夜ってこともきっとあると思う… 深夜1時あたり、皆が寝静まった八神家に帰ってきてさ… 流石にその時間になると、きっと誰のお迎えもないんだと思うんだよね… あぁぁ…… ぁぁぁぁっ… どんなに帰りが遅くになろうとも、「おかえりっ」って言ってあげたいな… 81 名前:学生さんは名前がない[sage] 投稿日:2009/09/02(水) 07 02 36 ID N3W7O8680 [4/8] 深夜に帰ってきたはやてちゃん… 難解な事件のためにめちゃめちゃ疲れてしまって、 自分の部屋まで辿り着けずにソファにぱたんってこともあるかもしれない… とおもうんだ だから、ああ… あぁ僕は…、深夜トイレに行きたくなって、ソファで寝てるはやてちゃんをずっと拝んでいたい… だ、だめかな…ぅう… 82 名前:学生さんは名前がない[sage] 投稿日:2009/09/02(水) 07 11 58 ID N3W7O8680 [5/8] 深夜にトイレに行きたくなるってのはよくあることだけども、 トイレの帰りにリビングを通ったら、可愛いはやてちゃんがやさしい吐息を立ててソファに寝てるって… それはもはや奇跡だよなぁ… しかもさ、めちゃめちゃ疲れてソファで眠っているはやてちゃんは、なんと服をやや脱いでしまっているんだ… たぶん、着替えようか着替えまいか迷ってる最中に眠気が来てしまったんだと思う… あのしっかりとしたはやてちゃんが…八神家でしかみせない隙… ぅう…か、かわいいよぉ… 83 名前:学生さんは名前がない[sage] 投稿日:2009/09/02(水) 07 18 50 ID N3W7O8680 [6/8] 僕は…そんなはやてちゃんに掛け布団をかけてあげるかどうか迷いたい… トイレの帰りにリビングによったら偶然仕事帰りのはやてちゃんがソファで寝てて、そのはやてちゃんに掛け布団を かけるかどうか迷いたいんだ… 服がややはだけているから… そんなはやてちゃんは恥ずかしくて直視できずに、まず間違えなく即行で布団をかけたいところなのだけど、 今は夏だからさぁ… 布団をかけたら暑いのではないか、っていうそういう心配もあるわけだよね… じゃあクーラーをつけてあげて、そして布団をかけてあげればいいのでは?ってなるけれど、 クーラーではやてちゃんの喉を痛めでもしたら大変だし……、 って、悩んで、そんな風に悩んで、悩んで悩みまくって、すやすや眠っているはやてちゃんを見て……ぅう… ぁぁ…贅沢すぎるよなぁそんなの… 84 名前:学生さんは名前がない[sage] 投稿日:2009/09/02(水) 07 36 19 ID N3W7O8680 [7/8] 出来ることなら、 はやてちゃんソファ掛け布団論争を頭で繰り広げている間に、意識が遠のきたい… 深夜2時にはやてちゃんのことで悩むという幸せいっぱいなそんな状況で、僕は睡魔に襲われたいんだ… はやてちゃんのことを拝みながら、こくん…こくん…ってゆっくり夢の中に行きたい… そして、気づいたら朝になっていて欲しいんだ…! 早朝5時半。起きるともうはやてちゃんの姿はソファから消えていてさ…僕の体には掛け布団がかかってて… キッチンからまな板のトントン音が聞こえてくるんだ… おはようの挨拶をしようとキッチンへ向かうと、 「……おはよぉさん。なんや…、恥ずかしいところ見られてもうたみたいやなぁ…w」 ってはやてちゃんが…言って…… ぅう…… ぁああああああああああああ
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R2-062 アンコモン はやての羽 サプライズ 消費チップ3 使用タイミング:自侵攻フェイズ中いつでも 絵/ イラスト/ねぐ 自軍ユニット1体を対象とする。 ターン終了時まで、対象のユニットは【再飛翔】をもつ。 【再飛翔】 行動後に移動可能。 ナイトリングと比べると、使用チップが1つ多いので使いづらい。 4枚目以降のナイトリングとして使えなくもないが、そこまでナイトリングをデッキに入れることもないだろう。 一応、ナイトリングと比べると、壊れたリングの対象にならない点が優れている。
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ーー・やて… ーーー・神はやて…… ーーーー八神はやて……… 草木も眠る丑三つ時。静まる機動六課個室で一人の青年が呟いている。 ーーーー八神はやて……八神はやて…… ーーーー八神はやて……八神はやて…… 彼は既に息が荒く、肩で呼吸をしてる。 ーーーー八神はやて……八神はやて…… 目の前に大量の紙を撒き散らしながら青年は思う。 その行為を始めてからどれ程経ったのだろう。 動かしすぎて右手の感覚が無くなってきた。 精神的、肉体的にももう限界が近い。 ーーーー八神はやて……八神はやて…… そして遂に抑えていた衝動が、理性がーーー崩れた。 シン「あぁぁぁァあああぁァァぁァァァあアぁァぁーーッ!!!!!やってられるかぁーッ!?だいだい何だ!!出張の見送りに来なかったからって罰として 帰って来るまでに20X20の原稿用紙100枚に名前を音読しながら書けってぇ!???んで書ききれなかったら”減俸と添い寝(お休みのチュー&おはようのチュー付き)、その他年齢制限付きのものetc…”の刑!?? で「私としては書ききらんでくれた方が嬉しいけどな(笑)」って最初っからそれが目的かよ!?ってか音読とかするのしないの分かるわけないじゃぁ----んッ!?!?!?!? かといって無視したら隊長のことだから罰を本当に実行するの目に見えてるしッ!!!!」 悲痛なる叫びだった。 * 翌朝 食堂にて談笑をしている人々の中、一人ものすごぉく眠そうしてるシン・アスカ。 左右に座ってる二人の女性が事情を知り、心配して彼に話しかけるが船を漕ぐのに忙しい為なかなか返事が返ってこない。 フェイト「本当に大丈夫シン??」 シン「…………大丈、夫」 なのは「でもそんなんじゃ今日仕事に支障が出るよ??」 フェイト「なら私が仕事を変わろうか?今日午前は空いてるから。シンは部屋で寝てても」 シン「………いや良いよ。俺の仕事だし、皆に迷惑かけるわけにはいかないから」 ってか隊長自重。 とりあえずこの眠気をどうにかするために後で購買で”○ン○ン打破”を購入することを決め、半分まで食べた朝食を返却口に渡すため別れを言おうと二人を向くと なにやら怪訝な顔をしていた。本来明日帰ってくるはずの魔力反応があったからだ。そしてそんな二人を不思議に思い何事か尋ねようとするが シン「二人ともどうし」 ???「シィィィィィィィィィィィィンッ!!!!!!!!!」 シン「ッ!??ーーっグぼハ!!?」 食堂の出入り口から三人のテーブルまでの距離を全力で助走し全力でシンに飛び掛る人影。 抱きつかれ、転移魔法と見間違えるかの勢いでその場からいなくなるシン。 いきなりの展開に半分驚き、半分呆れた表情の二人。 ???「合いたかったでシンーッ!シンが側にいない世の中なんて考えられへんよぉーッ!!(ほっぺが摩擦熱でまさちゅーせっちゅ!!)」 なのは「お、お帰りはやてちゃん。(汗)」 はやて「うん、ただいまな。なのはちゃんフェイトちゃん」 フェイト「相変わらずだね、はやて(苦笑)」 はやて「本当は明日帰ってくるはずやったんやけど一日も早くシンに会いたいからさっさと仕事終わらせて帰ってきてしもうた」 自称万年シン欠乏症のはやては笑顔で答えた。 * 吹っ飛ばされながらも思う。物凄く眠い。 徹夜が苦手と言うわけではなく、なんの準備もなくいきなり徹夜をするというが駄目な訳でこんなふうになることは滅多にない。 そんな俺にはやては床に横になっているにも関わらず抱きついている。(横になってるのははやての所為だが 抱きつかれて伝わる温もりと揺さぶられ具合が俺の眠気を加速させる。 今ここで寝てしまったらどうなるかはなんとなく分かる。 でもはやて特有の甘い匂いが温かさが俺を眠りへと誘っていく。 悪いのは俺じゃない、はやてだ。 そんな言い訳を考えながらシンは深い眠りへと落ちていった。
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プロフィール 【出身世界】アースMG(マジカルガール)→アースC(カオス) 【名前】風祭はやて(かざま ) 【性別】男 【年齢】17 【職業】高校生、魔法少女 【特徴】小柄、白髪、セミショート 【好き】体を動かすこと、マスコット 【嫌い】考えること、勉強 【特技】接近戦、女装、徒競走 【趣味】走ること、忍者修行 【詳細】 アースMG(マジカルガール)から引き寄せられた風を得意とする魔法少女。 変身すると魔法少女の女装をした状態になるため魔法少年と呼ぶ方が相応しいが、中性的な容姿が幸いしてかなり似合う。 接近戦が得意で自分に風を纏わせて加速することが主な戦法。 アースC(カオス)でアースE(エド)の忍者から忍術などを教わり、忍術と魔法を使える魔法少女になった。忍術は未熟だが風魔法と相性が良くて役立っている 【備考】 一撃の威力が低い手数で勝負するタイプ。速さには絶対の自信がある 他キャラとの関係 結城陽太 クラスメイト 織田信長 クラスメイト スライムちゃん クラスメイト
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サイカイ ◆Qz0BXaGMDg 「ここは……」 光が止むと、シャマルはすぐに自分の場所を確認し始めた。 先程の場所とは明らかに違っていた。 目の前には大きな建物があり、すぐ後ろには川が流れていた。 「本当にワープしたのね……」 その証拠に、先程まで一緒に居た少年の姿は今はない。 それに…… 「まさか、本当に罠じゃないなんてね……」 目の前にある建物を見てシャマルはそう言った。 図書館――それは先程、十代との会話で例えとして出した場所だった。 「でも、一体どうしてプレシアはあんなものを置いたのかしら……」 そう。 問題になっていた“魔法陣が罠なのかどうか”ということ。 結果的に罠ではなかったものの、尚更訳が分からなくなった。 プレシアは殺し合いを望んでいたはずである。 なら何故、殺し合いを望んでいない人達が合流してしまいそうなものを置いたのか。 場所が場所なだけに、見つかりにくいとは思う。 だが、それは安全策でもなんでもない。 プレシアが安全にデスゲームを執行するには、こんなもの始めから置かなければいい話である。 なのに何故? 「……考えてもしかたがないわね。どうせ彼女の考えなんて分からないもの」 そう言って、シャマルはこれからどうするかを考えていた。 十代のことは問題ないだろう、とは思った。 きっと、仲間と合流できているはずだ。 なので、今は地上本部にいるクアットロが心配であった。 できればすぐにでも、地上本部に行きたいところだが…… 「……図書館に寄ってからでも遅くはないわよね」 もしかしたら、何か重要な情報があるかもしれない。 そんな思いから、シャマルは図書館を調べることにした。 「さってと、じゃあ調べてみますか」 そう言ってシャマルは扉を開けようとした。 その時だった。 「どうしたものかな……」 そんな声が聞えたのは。 えっ……? 今の声って……。 まさか、まさか。 そんな偶然って……。 シャマルは混乱しながらも、少し開いた扉に顔を出し、中を見た。 図書館の中は、静かなものだった。 どんな小さな音一つでも、大きな音に聞こえてしまうような。 そんな幻想的な空間。 そんな空間の中に、一人の女性が居た。 その女性は管理局の服を着ていた。 その女性の髪は短く切り揃えてある茶髪。 その女性は二つの剣を持っていた。 その女性は何かを見ていた。 その女性は……その女性は……。 その女性は…………シャマルの主だった。 「はやてちゃん!!!!!!!!!」 シャマルは扉を開けて走り出す。 自身の主――八神はやてに向かって。 どの世界のはやてかなんてどうでもよかった。 ただ、今は。 この再会に祝福を……。 【1日目 朝】 【現在地 E-4 図書館】 【シャマル@魔法少女リリカルなのはStrikerS】 【状況】健康、疲労(小) 【装備】血塗れの包丁@L change the world after story 【道具】支給品一式、白衣(若干血で汚れてる)、ガ・ボウ@ARMSクロス『シルバー』 【思考】 基本:はやてを含めた、全ての仲間を守り抜く 1.はやてちゃん!!!!!! 2.はやて(A s)と合流したなら全力で守り抜く 3.できれば機動六課の仲間達とも合流したい 4.クアットロ、十代のことが心配。 【備考】 ※クアットロが別世界から連れて来られた事を知りました ※参加者は別々の世界・時間から連れて来られている可能性に至りました ※この場にいる2人のなのは、フェイト、はやての片方が19歳(StS)の彼女達でもう片方は9歳(A s)の彼女達だと思っており、はやて(A s)は歩けないものだと思っています ※クアットロを信用するようになりました(若干の不安は消えています) ※デュエルゾンビについては可能性がある程度にしか考えていませんが、一応エリオと万丈目がデュエルゾンビになっている可能性はあるとは思っています ※この殺し合いがデス・デュエルと似たものではないかと考えています ※殺し合いの中で起こる戦いを通じ、首輪を介して何かを蒐集していると考えています 【八神はやて(sts)@魔法少女リリカルなのはFINAL WARS】 【状態】健康 【装備】ツインブレイズ@魔法少女リリカルなのはStrikerS 【道具】支給品一式×2、ランダム支給品1~3個(武器では無い) 、主要施設電話番号&アドレスメモ@オリジナル、医務室で手に入れた薬品(消毒薬、鎮痛剤、解熱剤、包帯等) 【思考】 基本 プレシアの持っている技術を手に入れる 1.図書館を調べるか、電話をかけるか…… ってシャマル!!? 2.ある程度時間が経ったらメールの返信を確かめる 3.もう1人の「八神はやて」を探し、その後他の守護騎士を戦力に加える 4.キングの危険性を他の参加者に伝え彼を排除する。もし自分が再会したならば確実に殺す 5.首輪を解除出来る人を探す 6.プレシア達に対抗する戦力の確保 7.以上の道のりを邪魔する存在の排除 【備考】 ※参戦時期は第一話でなのは、フェイトと口喧嘩した後です ※名簿を確認しました ※プレシアの持つ技術が時間と平行世界に干渉できるものだという考えに行き着きました ※ヴィータ達守護騎士に優しくするのは自分の本当の家族に対する裏切りだと思っています ※キングに対する認識を改めました。プレシアから殺し合いを促進させる役割を与えられていると考えています。同時に携帯にも何かあると思っています ※ヴィータと戦う事になったのはキングが原因だと断定しました。その事を許すつもりはありません ※転移装置を、参加者を分散させる為の罠だと勘違いしています ※自分の知り合いの殆どは違う世界から呼び出されていると考えています ※放送でのアリサ復活は嘘だと判断しました。現状蘇生させる力はないと考えています ※プレシアの目的はアリシア復活で、その為には普通の死ではなく殺し合いによる死が必要だと考えています。 ※プレシアには他にも協力者がいると考えています。具体的には並行世界を含めて闇の書事件やJS事件関係者がいると考えています ※施設には何かしらの仕掛けが施されている可能性があると考えています。 ※キングのデイパックの中身を全て自分のデイパックに移しました。キングのデイパックも折り畳んで自分のデイパックに入れています ※図書館のメールアドレスを把握しました 一方、十代はというと…… 「ああ、あああ、ああああ」 「……」 彼は今、柊つかさの前に居た。 いや、正確には彼女の後ろに出現し、そのままよって来たというだけなのだが……。 十代はワープする時、つかさのいる場所に行きたいと思った。 アカデミアのみんなや、クアットロが心配じゃなかったわけではなかった。 しかし十代は、つかさにどうしても言いたいことがあった。 だから、ここまで来たのだ。 だが……。 「……つかささん」 「い、イヤ、イヤ、た、助けて……」 思い出してほしい。 つかさが十代をどう見ていたのかを。 彼女の淡い夢を壊した人物。 そして、自身を殺そうとしていた人物。 それが彼女の、柊つかさから見た遊城十代だ。 その殺人鬼が、今また自分の前に居る。 つかさは、何故急に現れたのかも考えずに、ただ目の前の人物に恐怖した。 それだけ、十代の存在が怖かったのだ。 (イヤだ、イヤだ、イヤだ、イヤだ、死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない……) 彼女は目の前の殺人鬼の少年に殺される。 そう思っていた。 (死にたくない死にたくない、助けてお姉ちゃん……。助けてこなちゃん……。助けてフェイトちゃん……) だから、なのだろうか。 (助けて助けて助けて助けて助けて助「ごめん!!!!」けて助け……え?) 目の前の少年が、頭を下げて謝っているのを認識するのに時間が掛かったのは。 「つかささん、本当にごめん!!あん時の俺、少し無神経だったよな……。つかささんを怖がらしっちゃって、ホントゴメン!!!」 「え? え? え? わ、私を殺さないの?」 つかさは本当に混乱した。 目の前の殺人鬼だと思っていた少年が、いきなり謝ってきたのだ。 自分を襲いにきたんじゃなかったのか? 自分を殺しにきたんじゃなかったのか? 自分を…… 「つかささん」 「え? ……ふぇぇぇええええ!!!!!?」 少年はいきなり自分を抱きしめてきた。 これは、つかさでなくとも混乱するだろう。 「あ、あ、あのあの、えっとあの、えええっと……」 何かを言う前に十代は言った。 「……辛かったよな」 「……ふぇ?」 「こんな殺し合いのゲームに参加されたんだ。辛くないわけないだろ」 「……うん。そうだね……」 しだいにではあったが、つかさから少年に対する恐怖は無くなっていた。 この少年は殺し合いなんてしない。 どこかフェイトに似た、雰囲気がある。 なんとなく、そう思えたのだ。 「……正直………泣きたい気分だよ……」 「なら、泣けばいいだろ」 「無理だよ……こんなところだよ? それにさっきも泣いたばかりだし……」 「……あのな、つかささん」 「うん?」 もはや、つかさの中に少年への恐怖はなかった。 だからなのだろう。 素直にこの言葉が聞けたのは。 「我慢すんのもいいけど、たまは我慢しなくてもいい時だってあるんだぜ?」 その言葉を、つかさは待っていたのかもしれない。 「…………うん、そうだよね。………遊城、十代君、だったっけ?」 「あぁ。合ってるぜ。なんだ?」 「……少し胸貸してくれるかな?」 「……あぁ、いいぜ」 「ゴメンね。じゃあ少しだけね……」 そう言って、つかさは十代の胸に蹲った。 そして…… 「………うっ、うう、うわああああああ……」 泣いた。 フェイトと一緒に居た時も泣いたが、それとは少し違っていた。 この少年は殺人鬼じゃなかった。 自分は死ななくていいんだ。 それに、もう一人じゃないんだ。 寂しかった。 本当は寂しくてしかたがなかった。 そんな思いが涙に込められていた。 それを傍に居た十代はというと…… (……これでよかったんだよな……) 不安は残る。 自分達もいつ死んでしまうのかわからない。 もしかしたら、もうすぐ本当の殺人鬼が来てしまうかもしれない。 でも。 でも今だけは。 この再会に祝福を……。 【1日目 朝】 【現在地 H-5 デパートサービスカウンタ】 【柊つかさ@なの☆すた】 【状態】不安、 ひざ小僧ヒリヒリ 【装備】シーナのバリアジャケット@SHINING WIND CROSS LYRICAL 【道具】支給品一式、電話帳@オリジナル、 青眼の白龍@リリカル遊戯王GX番外編 「最強! 華麗! 究極竜(ブルーアイズ・アルティメットドラゴン)」 【思考】 基本:殺し合いを避ける 1.今はとにかく泣く 2.施設を調べるかどうかを決めメールを返信する 3.フェイトちゃんが帰ってくるまでデパートにいる(早く帰ってきて!) 4.家族や友達に会いたい 【備考】 ※十代と和解しました ※禁止エリアの位置を忘れました。ご褒美の話も忘れています。死者の名前数名分しか覚えていません(なのはが呼ばれた事は覚えている) ※電話帳はあまり役に立たない物だと思っています。また、遊戯王カードが武器として使えることに気付いていません ※キングを警戒する事にしました ※メールの差出人と内容を信用しています 【遊城十代@リリカル遊戯王GX】 【状態】健康 【装備】バヨネット@NANOSING 【道具】支給品一式、んまい棒×4@なの魂、ヴァイスのバイク@魔法少女リリカルなのはStrikerS 【思考】 基本:殺し合いには乗らない。 1.つかさが泣き止むのを待つ 2.フェイト(StS)に会って誤解を解きたい。 3.クアットロさんって良い人だなー。 4. 余裕があればハネクリボーやネオス、E・HERO達を探す 【備考】 ※参加者は別々の世界・時間から参加者は別々の世界・時間から連れて来られている可能性に至りました。 ※フェイト(StS)が自分とは別の世界・時間軸から呼ばれていてデュエルゾンビではないと判断しました。エリオ、万丈目についても断定はしないもののデュエルゾンビではない可能性があると思っています。 ※この場にいる2人のなのは、フェイト、はやての片方が19歳(StS)の彼女達でもう片方は9歳(A s)の彼女達だと思っています。 ※クアットロを完全に信用しています。 ※PT事件の事を大まかに知りましたが、プレシアがフェイトを造った話は聞いていません。 ※この殺し合いがデス・デュエルに似たものではないかと考えています。 ※殺し合いの中で起こる戦いを通じ、首輪を介して何かを蒐集していると考えています。 二人はそれぞれ会いたい人物に再会した。 結果的には良かったのかもしれない。 会えないまま死ぬよりは全然いいのかもしれない。 だが。 同時に。 一人の仲間を置いていってしまったことに変わりない。 一人の仲間が不幸になったことに変わりない。 これから一体どうなるのか。 それは……誰にもわからない。 Back バイバイ 時系列順で読む Next 王の財宝 ~天地鳴動の力~ 投下順で読む Next Face 遊城十代 Next Paradise Lost(前編) シャマル Next 脅剣~キャロ・ル・ルシエ~ クアットロ Next エリオ君がみてる 柊つかさ Next Paradise Lost(前編) 八神はやて(StS) Next 脅剣~キャロ・ル・ルシエ~
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1 朝倉さんとシン君 ◆7XTyrhgppY氏の作品 桃太郎「鬼達よ、町から奪っ、 猿「なの、鬼1さん。 私は貴方と闘いに来ました! 今日こそ貴方に、憧れのなのはさんに勝ちます!」 犬?「あの子には悪いけど、私だってなのはさんと訓練じゃなく本当の真剣勝負をしたかったのよ! 行くわよ、スバル!」 猿「うん! 行こ、ティア! [犬が代わった事に気付いていない]今度こそ、私達の力、想いをなのはさんにぶつけるよ!」 新犬「ええ!なのはさん直伝の[全力全開]よ!」 鬼1[冥王状態]「そう・・・、二人が本気なら私も本気で行くよ・・! はやてちゃん!リミッター解除して!」 観客席「判った!二人に本気のなのはちゃんの力を見せたりや!」 「っておい!何でスターズVSなのはさんになってるんだよ! それにいつの間にか犬がティアナに代わって居るし。」 鬼2「そうだね、犬が代わっているね!」 雉「と、言う事は、私の相手は貴方ですか、フェイトTハラオウン![指を指す]」 鬼2「そうだね、私だね。 [真剣な顔]私も貴方とは一度闘ってみたかった。 だから、本気で行く! 貴方に勝ってシンの隣の部屋に便乗して住む!」 雉「そんな事、私が許す訳有る訳無いデス!」 桃太郎「なあ、ナレーション」 ナレーション「何?桃太郎さん。」 桃太郎「俺、もう終わって良いかな? 舞台も壊れたし。」 ナレーション「私も終わりにしたいんだけどね、[後ろを見る] ??[ユニゾンとリミッター解除済み]「私の相手はあんたか、朝倉涼子! 今まで我慢しとったけどもう我慢できひん! 今日の強制退場も許せへんけど、一番に許されへんのはシンと同棲しとる事や! あんたも色々大変やし、私が代わったる! せやから心配せんでええから、ゆっくり休み。」 ナレーション[ナイフ装備]「うん、それ無理。 だって貴方とシン君が一緒に暮らしたらシン君間違いなく精神と肉体が危険だもの。 そんな危険な事から私はシン君を守る為に来たのね。 だから絶対貴方と同棲させる訳にはいかないの。」 はやて「話して駄目なら、しゃあないな。 あんたに実力で判らせたる!」 ナレーション「無・駄・な・の。 私にただの人間が勝てる訳無いじゃない。」 代理ナレーション[エリオ]「こうして家来と鬼達の戦いと桃太郎の貞操を守る戦いが始まりました。」 桃太郎「・・・結局こうなるのかよ。」 この後、クロノ提督とリンディさんが駆けつける事で事態は収拾された。 舞台の修理費は俺を除く今回の劇に参加した六課の皆[エリオを除く]が支払う事になった。 ん?俺だけ何も処罰は無かったのかって? そんな訳無いさ。 俺は暫く、ティアナに役を奪われた桔梗(と空気)を慰めるのと舞台上でマジ戦闘をして暫く戦線離脱した隊長達の代わりに残りのメンバー(演劇に参加していない連中とエリオ)と六課の運営をやっていたんだ。 ちなみに[何故か]涼子は傷一つ無く、俺を手伝っていた。 今日はこれで終わる。 (おまけ) 医務室 はやて「さて、次の演劇は私の主役でやってやるで~!」 この後、彼女は始末書の山に埋まる事を知らない。 2 酔っ払い◆otMjeU4QDY氏の作品 時空管理局機動六課出演・赤頭巾ちゃん 赤ずきん 八神はやて 狼 シン・アスカ おばぁさん フェイト・T・ハラオウン ナレーション 高町なのは その他 六課のその他 脚本 クロノ・ハラオウン 監督 クロノ・ハラオウン はやて「よし、取りあえず配役はこれでえぇやろ」 フェイト「そうだね、職権乱用による偏った配役だけどね」 なのは「なんで私はナレーションなの?」 はやて「あの役決めオーディション信じとった皆には可哀想やけど」 フェイト「世の中って汚いんだ」 なのは「で、なんで私はナレーションなの?」 はやて「フェイトちゃんアドリブはあかんからな」(私は守るつもり無いけどな) フェイト「分かってるよ、心配しないで」(考えが顔に出てるよ、でも私も守るつもりないしね) なのは「だからなんで私はナレーションなの?」 はやて(監督と脚本が気になるけど始まってしまえばこっちのもんや) フェイト(ふふふ、最初から出来レースなんだよ) なのは「だ~か~ら~!なんで私はナレーションなの!?」 はやて「なのはちゃん声がえぇからや」 フェイト「なのはにしかナレーションは出来ないからだよ」 なのは「そっかぁ~私にか出来ないんじゃ仕方ないね」 はやて・フェイト(……馬鹿正直なのも考え物だけど都合がいいから黙っておこう) -02へ戻る -04へ進む 一覧へ